シンセで学ぶ楽器と音色【GM音源】

クロマチック・パーカッション  / 012:ヴィブラフォン(Vibraphone)

012:ヴィブラフォン(Vibraphone)

GM音源プログラムチェンジの12番は、ヴィブラフォン(Vibraphone)の音色です。

鉄琴の打楽器でヴィブラートが、かかることからヴィブラフォンと呼ばれるようになったようです。

ヴァイブラフォン、もしくは、略してヴァイブともいわれます。

マリンバと同じように音板の下に共鳴管が並んでいて、その上に丸い羽根がついています。

この羽根をモーターによって回転させることで管の上端が開いたり閉じたりします。

その動作が「音の震え(ヴィブラート)」を起こします。

また、その羽根の回転速度を変化させることによって、ヴィブラートの速さを変えることもできます。

音域は、真ん中の「ド(C3)」より半オクターブ下の「ファ(F2)」から3オクターブ上の「ファ(F5)」までのものが一般的です。

それ以外にも「C2」~「C6」、4オクターブのヴィブラフォンもあります。

ヴィブラフォン奏者では「モダン・ジャズ・カルテット」などで活躍しているミルト・ジャクソンやライオネル・ハンプトンが有名です。

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