シンセで学ぶ楽器と音色【GM音源】

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081~088:シンセリード・グループ

GM音源のプログラムチェンジNo.81~88は、シンセリード・グループの音色が割り当てられています。

シンセリード・グループは、シンセサイザーのなかでも楽曲を導くリード楽器としてソロなどメロディとして使用できるような音色が集められています。

和音ではなく単音で鳴らすタイプのものです。

アナログ回路を用いて音声合成を行うアナログ・シンセサイザーから生まれた音色が多く含まれています。 アナログ・シンセサイザーは、基本的にオシレーターといわれる発振器から出された「プー」や「ビー」などブザーのような音をフィルターで周波数成分を強調したり、あるいは減衰させたり削除したりして音を作り出します。

また、それに加えて他のオシレーターやノイズ音を干渉させたりすることもできたりします。

ですので、加工の組み合わせによってたくさんの種類の音色を作り出すことができるのですが、このシンセリード・グループでは、そのなかで、単音として使いやすい特徴的な音色が収録されています。

それぞれの音色の違いや特徴など把握しておくと、ライブ演奏や音楽制作などで使用するとき、適切な音色を選択することができます。

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シンセリード・グループ